暗号通貨とチュニジア

ちょっとした夢が5年後どうなるか、暗号通貨で夢みてみる。

虫の知らせ

入院している時にたまたまなのか、

友人が果物を自宅に送ってきた。姉が受け取ってくれた。

去年病気でバタバタ、連絡しようとしながらも、またもや入院で遠のいてしまっていたのだが。。

この病気の事を送ってくれた彼女は知らないわけだけど、誰か、誰かから何か聞いたかしら??なんて勘ぐってしまっていたら、、

別れた夫から「話がしたい」とメールあり。退院した日に。

誰か誰かが!!!

誰にも言ってないのだから、知る分けない。

もちろんこんな病気になってしまった自分はほいほいと話聞きにいくわけない。

だいたい予測はついていた。

「子供ができたから入籍する」との事だった。

始めイラっとした。当然だろう。今の自分は先があまり明るくない。

55歳で始めて子を儲けて育てていく、男だからできる人生設計。

75歳で成人か〜生きてるかわからない自分には「クラクラ」する話だった。

静かに過ごしたい今、うらやましいとはもう思わないし、すごく遠くになった人。

いちいち連絡してこないでいいのに連絡してくる。

「また食事でもしよう」という。

何を話すのかね、君の未来について、子供について、女房について話を聞くのかね、

今私が再婚し、子供でもいれば語りあえただろうか?

そんな事はない、別れた時点でそんな話する気はさらさらないから別れたのだ。

いつまでもロマンティックな風景を想像する人。

優しいようでそうではない。